私はアラフォーで身長181cm、週6ジムに通いながらバスケを続けているプレイヤーです。これだけ動いていると食事管理は避けて通れません。ただ正直に言うと、献立を考えるのが大嫌いです(笑)。なので毎日ほぼ同じものを食べています。今回はその内容をそのまま公開します。
きっかけはダイエットで脂質を切りすぎたこと
以前、体を絞ろうと思って脂質をほぼゼロにしていた時期がありました。結果、体は動かないし疲れは抜けないし、バスケのパフォーマンスもガタ落ち。当たり前ですが、脂質は体を動かすために必要な栄養素です。そこで見直したのが脂質の「種類」と「割合」でした。
今は動物性の脂質4:MCT系6くらいの割合を意識しています。MCTオイルはエネルギーに変わるのが早いので、トレ前やバスケ前に摂るのが特に効果的でした。これに変えてから体が動くようになった実感があります。
むね肉を積極的に食べている理由
むね肉に含まれるイミダペプチドは、疲労回復に効果があるとされている成分です。渡り鳥が長距離を飛び続けられるのはこの成分のおかげ、という話を知ってから毎日食べるようになりました。高タンパク・低脂質で筋肉の材料にもなるので、アスリート食材としてかなり優秀です。
毎日同じものを食べるメリット
「毎日同じ食事は飽きないの?」とよく聞かれます。飽きるかどうかより、私には献立を考えるストレスがない方が大事なのでこのスタイルが合っています。
それ以上に大きいのが体重管理が楽になることです。毎日同じものを食べていると、自分の体重がどう動くかのパターンが掴みやすくなります。「今日体重が増えたのは食べすぎたからか、水分か」みたいな判断が感覚的にできるようになりました。食事内容がバラバラだと、何が原因で体重が変化したかわかりにくくなります。
ただ、これを真似してほしいわけではありません。献立を考えるのが好きな人、料理が楽しい人は、いろいろな食材を組み合わせた方が栄養バランスも取りやすいし楽しく続けられます。食事スタイルは自分に合ったものが一番です。
実際の1日のメニュー(毎日ほぼ同じ)
🌅 朝:スムージー
- プロテイン 2スクープ
- 冷凍ブルーベリー
- パイナップル
- ヨーグルト
- バナナ
- MCTオイル
これをミキサーにかけてスムージーに。準備が楽で栄養が一気に摂れるので朝食はずっとこれです。ブルーベリーの抗酸化作用、バナナの糖質、MCTオイルのエネルギーが揃っています。
🍱 昼:米+シーチキン
- 米 200g
- シーチキン 70g
- プロテイン 1スクープ
シンプルの極み(笑)。でもこれで十分です。米で糖質、シーチキンでタンパク質と良質な脂質(DHAやEPA)が摂れます。プロテインは補助で追加。
⚡ トレ前・バスケ前:補給食
- プロテイン 1スクープ
- 一口羊羹
羊羹は素早く糖質を補給できるので、運動前に最適です。プロテインと合わせることで筋肉の分解を抑えながら動けます。
🌙 夜:むね肉定食
- 米 300g
- むね肉 200g
- 温泉卵 2個
夜はしっかり食べます。むね肉のイミダペプチドで疲労回復、温泉卵で良質なタンパク質と脂質の補給。米を多めにして翌日の活動エネルギーを確保しています。
まとめ
食事で大事なのは「完璧なメニュー」より「自分が続けられる形」にすることです。私の場合は同じメニューを繰り返す方が管理しやすく、ストレスなく続けられています。献立を考えるのが好きな方はいろんな食材を楽しみながら、苦手な方は固定メニューで管理を楽にする、どちらでも自分に合った方法で続けることが一番の近道だと思います。


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