練習後10分のケアで翌日の動きが変わった

ストレッチ

練習後に何もしないで帰っていたころ、翌日の体が重かった。10分のケアルーティンを取り入れてから、翌日の動きが変わりました。

練習後に何もしなかった20代との違い

私はアラフォーで身長181cm、バスケ歴30年のプレイヤーです。20代のころは練習が終わったら着替えてそのまま帰っていました。それで特に問題はなかった。ところが40代になると、翌日の体の重さが明らかに違う。翌朝起き上がるときの股関節の固さ、階段を降りるときの膝の違和感。これが積み重なって慢性的な疲労になっていくのを感じました。10分のケアを挟むだけでこれが変わるとわかったのは、リハビリ中にトレーナーから習ってからです。

練習後10分のケアルーティン

①ダウンジョギング(3分):練習直後に軽いジョギングをすることで、心拍数をゆっくり下げます。急に止まると血流が停滞します。②フォームローラーで脚をほぐす(3分):太もも前面・裏面・ふくらはぎを各30秒。固まった筋肉の血流を促します。③股関節ストレッチ(2分):フロッグストレッチ1分+ピジョンストレッチ各30秒。練習で使いまくった股関節を緩めます。④呼吸に合わせた全身ストレッチ(2分):息を吸いながら伸ばし、吐きながら緩める。副交感神経を優位にして体を回復モードに切り替えます。

なぜ練習直後にやるのが効果的か

筋肉は温まっている練習直後が最もほぐれやすい状態です。帰宅後に冷えてからケアするより、練習後そのままケアする方が短時間で効果が出ます。また、練習直後に軽い動きを入れることで、乳酸などの疲労物質の排出が促されます。「練習が終わった」ではなく「ケアまでが練習」という意識を持つと、翌日のパフォーマンスが変わります。

1ヶ月続けて変わったこと

このルーティンを1ヶ月続けてから、週2回の練習でも「疲労が積み重なっていく感覚」がなくなりました。以前は月末に向けて体が重くなっていく感覚がありましたが、今は毎回の練習をフレッシュな状態で迎えられます。また、翌日の仕事中に足がむくみにくくなった副産物もありました。10分のケアで、練習の質と日常生活の両方が改善されています。

まとめ:練習後10分を惜しまない

練習後の10分を節約するために翌日まる1日体が重いままになるのは、効率が悪いです。10分のケアへの投資で、翌日の練習・仕事・生活の質が上がります。最初はめんどくさく感じますが、2週間続ければ「やらないと気持ち悪い」に変わります。アラフォーでバスケを続けるためのコストとして、練習後のケア10分は必須です。

練習後ケアが習慣になるまでの話

最初の1週間は「疲れているのに10分も追加でやるのか」と感じていました。でも2週間目から変化に気づきます。翌日の体の軽さが明らかに違う。「ケアをしなかった日の翌日」と「ケアをした日の翌日」を比較すると、差がはっきりわかります。3週間目以降はケアをしないと落ち着かない感覚になりました。習慣化のコツは「練習着を着替える前にやる」というルールを決めること。着替えた後だとそのまま帰りたくなります。着替えの前にケアを入れることで、自然とルーティンになりました。

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