靭帯を切る前にやっておけばよかったこと【股関節の可動域が全てだった】

ジャンプ

靭帯を両足合わせて4本切りました。切るたびに「なんで自分ばっかり」と思っていましたが、今振り返ると理由はわかっています。股関節の可動域がずっと狭かったことです。あの頃の自分に一つだけ伝えられるなら、「股関節をちゃんと動かせ」と言いたいです。

「体が硬くても怪我はしない」と思っていた

昔から体が硬かったです。前屈しても全然手が届かないくらい。でも「硬いだけで怪我はしない、関係ない」と思っていました。周りにも硬いのに怪我しない人はいましたし、柔らかくても怪我する人もいた。だから気にしていませんでした。

これが大きな勘違いでした。体の硬さそのものより、股関節がちゃんと動かせているかどうかが重要だったんです。

股関節が硬いと怪我しやすい理由

股関節の可動域が狭いと、本来股関節が受け持つべき衝撃や負荷が膝や足首に流れます。バスケはジャンプの着地が多いスポーツです。その衝撃を毎回股関節で受け切れずに膝や足首に逃がし続けた結果、靭帯に過剰な負担がかかっていたんだと思っています。

少なからず、股関節の硬さが怪我につながっていたと今は確信しています。

騙されたと思ってストレッチしたら体が変わった

何度も怪我を繰り返してどうにもならなくなって、ようやく「股関節をほぐすか」と思い立ちました。正直「どうせ硬すぎて無理だろう」と半信半疑でした。でも騙されたと思って続けてみたら、ちゃんと伸びたんです。

「自分は硬すぎて無理」というのは思い込みでした。股関節はちゃんとやれば動くようになります。そしてそれがジャンプ力アップにも怪我予防にも直結しました。このブログで股関節の話を多く書いているのは、それが自分の中で一番大事だと気づいたからです。

股関節の可動域がジャンプ力にもつながる

股関節がしっかり動くようになると、ジャンプのときに地面を強く蹴れるようになります。股関節が硬いままだと、せっかく筋力をつけてもその力を地面に伝えきれません。トレーニングの効果を最大限に引き出すためにも、股関節の可動域は土台になります。

怪我予防とジャンプ力アップ、どちらにも股関節の可動域が効いてくる。これが今の自分の結論です。

まとめ|靭帯を切る前の自分に伝えたいこと

体が硬いだけで怪我はしない、は間違いです。股関節が動かないまま激しい運動を続けると、そのしわ寄せが必ずどこかにきます。私の場合は靭帯でした。

「自分は硬すぎてストレッチしても無駄」と思っている人がいたら、騙されたと思って股関節だけでもほぐしてみてください。ちゃんと変わります。怪我をしてから気づくより、怪我をする前に気づいてほしいです。

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