私はアラフォーで身長181cm、バスケを長年続けているプレイヤーです。ジャンプ力を本気で上げようと思ったとき、一番最初に悩んだのが「どれくらいの頻度でやればいいか」でした。今回は、実際にやっていたスケジュールをそのまま正直に公開します。
このスケジュールは私個人のものです。長年バスケを続けてきた体があってこそ成り立っています。疲労が抜けきらないまま動き続けているのが正直なところで、これを真似してほしいとは思っていません。OFFの日をしっかり作ることが、怪我を防ぐ上で絶対に必要です。まずは週3〜4・土日どちらかは完全休養、を基本にしてください。
なぜスケジュールが大事なのか
ジャンプ力を上げるには、トレーニングの「質」だけでなく「頻度」と「回復」のバランスが重要です。やりすぎると疲労が抜けず逆効果。少なすぎると刺激が足りない。アラフォーの体は20代と違い、回復に時間がかかります。だからこそ、スケジュールを決めて計画的に動くことが大切です。
実際の週のスケジュール(正直に公開)
「週4くらいで十分では?」と思われるかもしれませんが、実際はこうでした。
- 月曜:バスケ練習後にジム(胸トレ+ジャンプトレ)
- 火曜:ジムのみ(瞬発トレーニング+ジャンプトレ)
- 水曜:バスケ練習後にジム(背中トレ+ジャンプトレ)
- 木曜:バスケ練習後にジム(足トレ+ジャンプトレ)
- 金曜:バスケ練習後にジム(肩・腕トレ+ジャンプトレ)
- 土曜:完全休養 ← これだけは死守
- 日曜:朝ジム+バスケ前にも軽くジム
週6でジムに行っています(笑)。バスケ練習の後にそのままジムに寄るのが習慣になってしまいました。ただ正直なところ、疲労が完全に抜けていないまま動いている日も多いです。これが正解とは思っていません。
各日のメニュー構成(約1時間)
基本的にどの日も「部位別トレ+ジャンプトレ」をセットにしています。ジャンプトレは毎回必ず入れるのがポイントです。
- ウォームアップ(動的ストレッチ・股関節ほぐし):10分
- その日の部位トレーニング(胸・背中・足・肩腕など):30分
- ジャンプトレーニング(連続ジャンプ・ボックスジャンプなど):10分
- クールダウン(静的ストレッチ):10分
アラフォーならではの注意点
これだけやっていると「体壊れないの?」とよく聞かれます。実際、気をつけていることがいくつかあります。
- 睡眠を削らない:トレーニング量が多い分、睡眠は最優先。7時間以上は必ず確保しています。
- 土曜は絶対休む:週6動いているので、土曜の完全休養は死守。これがないと翌週に確実に響きます。
- 痛みがあったら即休養:靭帯を4本切った経験から、違和感は絶対に無視しない。体のサインには正直に従います。
- バスケ後のジムは追い込みすぎない:練習でかなり消耗しているので、70〜80%くらいの強度を意識しています。
まとめ|OFFの日は必ず作ること
繰り返しになりますが、このスケジュールをそのまま真似するのはおすすめしません。アラフォーの体には回復の時間が絶対に必要です。週6動いている私でも、土曜の完全OFFがなければ確実に体を壊していたと思います。
ジャンプ力アップを目指すなら、まずは週3〜4・必ず1〜2日は完全休養を基本に。焦らず、体と相談しながら続けることが一番の近道です。
週6・1時間で成果を出すための3原則
週6でトレーニングを続けて結果を出すために、私が意識した3つの原則があります。これを守らなかった時期はどれだけ練習しても停滞していました。
第一の原則は「強度のメリハリ」です。週6のうち高強度の日を3日、中強度の日を2日、軽いコンディショニングの日を1日に設定しました。毎日全力でやると回復が追いつかないため、意図的に「緩める日」を作ります。アラフォーの体の回復力を考えると、このメリハリが成果を左右します。
第二の原則は「その日の体調に合わせる」ことです。スケジュールはあくまでガイドラインで、体が重い日は強度を下げます。怪我の防止と長期的な継続のために、無理をしない判断が重要です。
第三の原則は「睡眠7時間以上の確保」です。どれだけ良いトレーニングをしても、睡眠が不足していると成長ホルモンが十分に分泌されず、筋肉と神経系の回復が遅れます。スケジュール管理の中で最も優先されるのは練習でなく睡眠です。
アラフォーのトレーニングで大切なこと
若い頃は「練習量=成長」でした。でもアラフォーになると「練習の質×回復の質」が成長を決めます。週6の練習をこなせても、回復が追いつかなければ意味がありません。むしろ週4の質の高い練習の方が結果が出ることもあります。
このスケジュールを3ヶ月続けた結果、垂直跳びが8cm伸び、バスケでのリバウンド争いで以前より優位に立てるようになりました。アラフォーでもジャンプ力は上げられます。正しいスケジュールと回復管理があれば、体は変わります。


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